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おにく

とりとめなく最近見た映画、テレビで。テレビで見る映画は映画じゃないわけじゃないよ。テレビで見る映画だよ。
プレシャス
俳優がいいです。映像的に手をかけているのが多そうだった。
構造的にはあんまりギミックが多いわけじゃない。ブラインドが下りた―という話をプレシャスがマライアキャリーのホワイトもといワイスにしてたが、家を出るにシーンではあいてたり。
歌については教会を遠目で眺めていて妄想するけどそのまま過ぎ去っていくからその方面にはいかない。そっちに行ったらヘアースプレーになっちゃうけど。
あとギミックでは鏡があった。はじめの方ではホワイトでブロンドでスリムなのが移ってた。最後の方では大きな姿見でそのままうつしだされた。
食べ物のカットが冒頭のところでかなり印象的に使ってたけど、それが後半にはあんまり生きてこなかったかな。チキンの食い逃げもそんなにフックになってない。それと一番はどうしてこんなに肥ったのかというのがかあちゃんに食わされたからていうのが出てくる。このことにもっと踏み込んでもいいのかなと思った。やっぱこの体型の人がやってるという点がかなり重要な点にみえるから。
もちろんプレシャスは自分の人生を引き受けたんだぜというのはわかるが、モニークの母ちゃんに比べると印象が薄い。オルタナにもすっきりおさまっちゃうし。最初の大きなバトル、罵りの言葉がリズミカル。最後の告白ではもう完全に主役だった。もちろん殊勝な態度ともいえないし、周囲にも受け入れられないが、赤裸々だった。

モンスター
シャーリーズ・セロンが美しくない映画として名を馳せたもの
顔はある角度から見ると全然きれいじゃんと見えることも多いが、肌の質感、体型はダイナマイトボディです。青いイナズマです。僕を責めます。
娼婦がモンスターになる話とまとめられるが、モンスターといえば悲哀なのである。ジェンダーの話ともいえるが、映画をそういうので切るのはマジうざいよね派なのでやめよう。
疲れたおっぱいも見れます。セルのは見れません。セルはほんとなんもしねーな思った。別におっぱいの話だけじゃなく、唯一進んでしたのは飲みにいくときか。ランニングにパーカー、ニット帽のセル。この恰好は好きだった。これでおっぱいのでかさに気づき、期待したが、裏切られたよ。あとセルはバッファロー66のこらしい。驚いた。あとあんなとこで事故んな、ぼけって思いますよね。
基本的にモンスターと少女の物語。モンスターは人間から見ると性別不明である。少女は大人になっていくものだ。
モンスターは世界を制すか、さもなくば死である。
少女はまあうまいことやっていくんでしょうね、レズであっても。(ていうかもう大人になっちゃてるよね

12モンキーズ
やっぱブラピはいいね。好きだ。出てる作品がいいよねまた。セブンにもファイトクラブにも出てるんですぞ、すごいですぞ。この作品では結局おとり役ということなんだけどね。
さて、この作品元ネタはボンヤリ覚えてるくらいだが、あんま関係なくなってる気がする。これはおとりとずらしの映画だと思う。そこが好き。冒頭では明示的に目的が与えられる。しかしそれがだんだん忘れられてくる。忘れられたくらいのとこが一番面白い。あとヒッチコック初めの渦ぐるぐるで昔からそう思ってました!みたいな感じになった。あの階段でくるなと思った。でもあそこまでめまいでくるとは思わなんだ。ああいうの嫌いな人いるかもだが、割とあってるとおもうだよ。全体ののりとね、しかも相手を過去の幻影にむりくり仕立ててしまうというのもふさわしい。
あとブルース・ウィリスにはズラをかぶせたくなるのは人間の生理的欲求といえるれべるもはや。サロゲートでもかぶってたし。そういえばサロゲートは肉体の衰えがめまいぐらいで筋力の衰えとかがあんまり書いてなかったな。まあ驚異的な身体(サロゲート)との対比は少しあったけど。ただ最後にあのブルース・ウィリスがキーボードポチで解決っていうのがあるのならひょろひょろウィリスも見たかった。
うん、それで12猿はブラピ達が熊を放つをしたあとに思い出して話が戻るのだ。あの夢の場所に。ラ・ジュテですよ。まあでもその辺はもう思い出さなくてもよくねていうくらいで。そのはなしならラ・ジュテ見ますよという。もっとずれっぱなしでもいいかなという

おにくの話はまたこんどしかっりめにいこう